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コラム

スッとした女性の魅力的な背筋を完成させる生活習慣リスト6選

女性の見た目における代表的な魅力の一つして、シルエットがあります。これは多くの方がダイエットや筋トレで、日々維持に努めていると思います。そこで今回は、今あるものを最大限魅力的に見せる、背筋にフォーカスしたおすすめの生活習慣をご紹介します。

1)腰回りに脂肪がついてしまう原因とは?

食生活にその理由有り

腰回り限定でなくとも、普通脂肪がついてしまう原因というのは油分や糖分の過剰摂取にあるとされています。これのつけが回ってきてしまい、タイトなパンツなどを履いたりしたときに、腰回りの脂肪が上に乗ってしまうという恐ろしい現象を引き起こすのです。寒い時期ならいざ知らず、春夏の薄着の時期にはなんとしても避けたいというのが人情ではないでしょうか。

食事量が少ない人も注意が必要

もちろん食べる量が少ない方もいるとは思います。ただしその場合、あまりに濃い味の食事コンビニ弁当などの油ものが中心だったり、間食の頻度が高いことがあります。また摂取する栄養素が著しく偏ってしまっている場合も、代謝が悪くなることで、カロリーの摂取量が低いにも関わらず、脂肪を溜めやすい身体を作ってしまうことになります。

2)そもそも姿勢が悪いというのはなぜいけないのか?

猫背でいることによるデメリット

まず背中の姿勢が悪い人というのは、腰回りに脂肪がつきやすくなります。そもそも美しいとは言い難い背筋のラインに脂肪を上乗せしてしまうことで、より厚みを増すことにもなってしまうのです。

なぜ猫背の人には脂肪が付くのか

猫背でいると、人はなかなかお腹に力が入れ辛くなってしまい、腹が落ちた状態が続きます。また尾てい骨の位置が安定せず、股関節付近から緊張が失われることで、お腹から背中にかけてドーナツ状を形成するように脂肪が付いてしまうことになります。しかしこれはお腹を引いて腰を立てるように意識したり、筋トレやストレッチによる身体への刺激で改善させることが可能です。

座る 女性

3)姿勢改善によって冷え性改善に効果有り

冷え性の原因とは?

女性が冷え性になる場合、筋肉量が少なかったり、血行がよくなかったりすることが多いという傾向があるようです。

特にデスクワークを行う女性だと、長時間にわたって同じ姿勢を取り続けることで、血行の促進が滞りがちになってしまうことがあります。また運動不足だけでなく、ダイエットによって筋肉を一緒に落としてしまった女性も同様に、筋肉を失うことで身体が熱を生み出しにくい構造になってしまうということがあります。

姿勢と冷え性の関係

良い姿勢を保つにあたって必要なのは、姿勢筋と一般によばれる背中回りの筋肉です。具体的には脊柱起立筋、腸腰筋などで、こういった姿勢筋が重力に逆らって身体を起立させる働きを持っています。

特に脊柱起立筋は範囲の広い筋肉であるため、ここが日ごろから活性化されていると、代謝があがり、冷え性の改善に効果が期待できるとされています。反対に、悪い姿勢でいることに慣れている人というのは、この姿勢筋が衰える一方となってしまい、当然ながら代謝も悪くなっていきます。そして代謝が落ちることで冷え性が起きるという理屈です。

4)明日から取り入れられる日々の健康習慣

日々の移動中にちょっとした工夫を!

(1)移動時間の使い方

通勤時間や、通学時間で、徒歩の時間が少しでもあるなら、早歩きを心がけてみるというのはいかがでしょうか。ただ歩くだけでなく、速く歩くことで、大腿筋、広背筋が鍛えられ、股関節の可動域が広がり、新陳代謝を向上させることが可能です。そしてなんといっても、どうせ歩かなくてはいけないのなら、その時間を有効活用する方法を考えた方が生産的な一日を過ごしたという満足感も得られるかもしれません。

(2)階段活用

これも上と同じで、近頃ではどこの駅でもエレベーターや、エスカレーターの両方を見かけるようになりましたが、あえて階段を使ってみましょう。現代の社会生活の中では、なかなか運動する機会というのは得にくく、自分で探し、そして時間を作らないといけないというのが現実です。

もし身近に階段があるのに使っていないという、日々の移動経路があればぜひとも検討してみてください。姿勢というのは、とにかく運動などによって、常に刺激を与え続けてやることで良い状態というのを維持することができるものなのです。

日光浴

夏場なら1日15分ほどの日光浴をしてみるのもいいかもしれません。ビタミンDは唯一体内で作ることができないビタミンであるとされており、食事または日光浴でしか吸収できないと言われています。精神的なリフレッシュも兼ねた、休日に公園などに行ってみたりするのがおすすめです。

正しい座り方

(1)一日の中で座っている時間が長い場合

一日中座ったままの姿勢が多いという人も、座り方を意識することで、正しい姿勢を維持しやすくなります。

(2)椅子に座っているときに気を付けること

まず足を組まず、膝から下を床に向けて垂直に下ろします。お尻と座面の接触部分である座骨を意識し、面で座るのではなく、点で体全体を支えるようなイメージです。

無理に背筋を伸ばそうとしても、背中がつったり、筋肉が常に緊張状態になったりしてしまいます。自然と美しい姿勢を維持するためには、身体の仕組みを上手く利用していかなければなりません。最初は難しいかもしれませんが、身体に不必要な負荷が掛からない分、慣れればむしろこちらの方が楽になるはずです。

正しい立ち方

足を肩幅に開き、膝とつま先を真っすぐ前方に向けます。内股にも外股にもならないように気を付けます。そして骨盤が床に対して垂直に向かっている位置を維持するように努めます。このとき、骨盤を前傾させ過ぎて胸が張ってしまうことがありますが、これも反背といって、身体に無理な負荷をかけてしまうので注意が必要です。

立っている感覚でいうと、骨盤を立てると、前のめりになったり、少し前に倒れそうになったりするような感じがあるかもしれません。しかし本来二息歩行動物というのは、前に進むために骨盤が前傾するように進化してきているので、これがそもそも人間の身体に備わっている機能なわけです。

伸びをする女性

5)今すぐできる姿勢改善のための簡単ストレッチ

肩甲骨周りをほぐすストレッチ

(1)STEP1

椅子に座って、自分のへそを覗き込むような格好で上半身を内側に巻き込み、左右の肩甲骨を外転させて目いっぱい開きます。このとき、一緒に腕も内側に回し、手のひらを外側に向けて肩甲骨を広げる動きをサポートできると尚良いです。

(2)STEP2

上半身を起こし、背中をのけ反らせるくらい、頭を後ろに倒します。このとき、STEP1で行ったのとは反対に、腕を外側に回して左右の肩甲骨を閉じるように(内転)意識します。

(3)効果

猫背になりがちな人の特徴の一つとして、肩甲骨周りの筋肉が硬化しているというのがあります。特に内転の動きが悪いことが多いので、1日10回×3セットを目安に取り入れてみるのがいいでしょう。肩甲骨の可動域が広がることで、上背部の筋肉が鍛えられ、肩こりの解消にも効果が期待できます。

スマホ首の改善

(1)STEP1

椅子の背もたれの上に、背中ごと身体を預け、背もたれの上に首の付け根を乗せますまずはこの状態で腹筋で身体を支えながら、首の力を抜き、脱力状態を作ります。

(2)STEP2

顔を左右交互に順番に向けます。首の付け根が背もたれの上部でぐりぐり押されているのが意識できると思います。

(3)効果

首の後ろの筋肉をほぐすことで、頭の重さが負荷になっている首や僧帽筋など、こりやすい筋肉に効果的に刺激を与えてやることができます。また「スマホ首」と一般に呼ばれるような、長時間下を向いてスマホを見続けることで、首の付け根が緊張し、頸椎の形そのものに影響を与える可能性がありますが、このストレッチはその対策にもなります。長時間のデスクワーク後や、休日にスマホを見過ぎた後にやってみてはいかがでしょうか。

6)姿勢が良い女性は5歳若く見える

美しという印象を与える女性は姿勢も良い

もちろん個人差はありますが、姿勢の良い女性は実年齢よりも5歳ほど若く見えると言われています。いくら肌つやが良くて、痩せている人であったとしても、姿勢が悪いと、どうしても不健康な印象を与えてしまうものです。また堂々としている印象を与えるため、着用している衣服も自然と実際以上に高価に感じてしまうこともあるようです。

自分の姿勢が客観的に良いか悪いか、識別する方法

なかなか自分では良いと思っていても、実はそうだはなかったり、あるいはその逆ということもあるかもしれません。最も簡単に調べる方法は壁に背をつけて立ってみることです。頭、お尻、かかと、この三点が壁についている状態が苦しくはないでしょうか?もし苦しさを感じるようなら、必ずしも正しい姿勢であるとは言えないので、上記の改善方法を試してみるのが良いかもしれません。

パソコンを使用する女性

7)女性の背筋に関するQ&A

【Q1】姿勢が悪いと健康上どのような悪影響がある?

継続的に腰回りに負荷がかかり続けることになり、ちょっとしたきっかけで椎間板ヘルニアを発症することがあります。若いうちは骨も筋肉も丈夫なので気にならないかもしれませんが、加齢とともにその衰えが進むと、思いもしないタイミングで重度の腰痛になってしまうので、注意が必要です。

【Q2】姿勢って意識しているだけで改善するような簡単なものではない?

結論から言うと、改善します。ただし、長年その習慣がないような人の場合、姿勢を保つための筋肉が活性化していなかったり、骨盤回りの可動域が狭かったりするので、無理に維持しようとすることで身体に余計な負荷が掛かり、怪我をしてしまう可能性があります。強い意志でもって克服を目指すなら、とにかく正しいやり方で姿勢維持を心がけなければなりません。

【Q3】姿勢改善をするための何かスポーツや特定の運動でおすすめは?

とにかく身体を動かすことで代謝が上がり、間接の可動域を広げらるので、始められるなら何でも構いません。しかしあえて一つ上げるとするなら、ヨガです。特に体の歪みを矯正させるポーズを中心に行うのが良いとされています。

【Q4】最も楽な方法が知りたい・・

本人の努力が少ないという観点から考えるのであれば、整体が一番かもしれません。いくらかの経済的負担が必要にはなりますが、施術師さんが身体全体のバランスを観ながら矯正してくれるので、意志の強さをあまり必要とせずに、姿勢矯正への期待ができます。

【Q5】意志は強くないしお金もない!これだけ意識しろというのがあれば教えて!

歩くときに前を向くように意識しましょう。これだけでもずいぶん変わります。歩くときにうつむき加減になってしまうと、首の骨が曲がり、その影響を受けて姿勢全体が悪くなり、県巨骨や骨盤の可動域も狭くなります。とにかく歩くときには前を向く。まずはここから意識していきましょう。

 

【1】食生活の偏りによって脂肪を厚みを増すことで、姿勢が悪くなりやすい

【2】猫背だと新陳代謝が落ちるので、さらに脂肪が付きやすくなる

【3】姿勢を直すと、冷え性改善も期待できる

【4】日々のちょっとした生活習慣の工夫によって姿勢改善は見込める

【5】壁に背を向けて立つと、姿勢が良いか悪いかがすぐにわかる

 

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