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コラム

1日5分!顔のぷよぷよお肉を落とす5つのエクササイズ


頬の周り、あごの下など、気が付いたら顔に余計なお肉が付き始めていたというのは誰にでもあると思います。しかしわざわざエステに行ったりするような手間はかけたくない、という方のために今回はそんなぜい肉を落とす自宅でできるエクササイズご紹介します。

1)顔がむくみがちな人におすすめのマッサージ

そもそも顔がパンパンに張ってしまう原因って?

(1)寝不足

人の身体は、睡眠中に、その日に動いた疲労している細胞を入れ替え、翌日に同じ疲れを残さないようにするという仕組みを持っています。この睡眠が十分に取れないと、身体の疲労が解消されず、体内の酸素が不足することになり、血管が膨張してしまいます。慢性的な寝不足が続くと、時間帯問わず顔がむくんだままになっていることもあるようです。

(2)塩分の過剰摂取

成人男性の一日当たりに目安とされる塩分摂取量は、9g、成人女性で7,5gと定められています。しかし実はこれは、コンビニ弁当やカップ麺ばかりの生活をしているとすぐにオーバーしてしまう数値です。したがって塩分を過剰に取り過ぎてしまうことで、身体が塩分濃度を保つために体内の水分保有量を増やそうと働くことになり、結果的に顔が見えてしまうという現象が起きます。特に瞼がはれぼったくなりやすい人にこの傾向が強く見られるようです。

(3)飲酒

アルコールを飲むと、翌朝顔がむくむというのは、ほとんど誰でも経験があるかもしれません。アルコールには利尿作用があるので、体内の水分をどんどん排出してしまうのですが、それを防ごうと身体が体内に水分保有量を増やそうとしてしまうというメカニズムになっています。少々の飲酒ではそれほどひどくなることはありませんが、やはりその量が増えると、どうしてもむくみの程度も大きくなってしまいます。

むくみのマッサージは朝起きてすぐにやるのがベター

むくみ解消のマッサージは特に少ない時間で行えるため、上記の原因に心当たりがある方は、生活習慣の見直しを考えながら、毎朝5分の時間を作るようにしましょう。ちなみに、女性の方は、メイクをするまえに顔のむくみを取り除いておくと、よりメイクが映えるようにもなります。ただし、爪で顔を傷つけてしまうと、元も子もないので、寝ぼけてうっかり引っ掻いてしまわないようにだけは注意しましょう。

(1)目元の指圧マッサージ

自分の指で、瞼の目頭から外側に向かって、ぎゅっと押しながらなぞっていきます。目尻の辺りからは、斜め上に指を動かすことを意識します。鋭いキツネ目のようになると思います。一回の動きに20秒ほどをかけてゆっくり行ってあげるのが、コツです。

(2)顔全体のマッサージ

両の手のひらを使い、口角を押し上げるように、顔に押し付け、そのまま目の下を通って、耳の下から鎖骨にかけてなぞっていきます。たまった疲れや老廃物をリンパに沿って押し流してやるように意識するといいでしょう。

ブロンド女性のアップ写真

2)自宅でおすすめしたい頬のエクササイズ3選

頬の肉が気になるのは筋力の低下でしょうか。よく知られているように、大人になると、表情筋は子供の時ほど動かす機会が多くありません。特にデスクワークをしている方や、インスタント食品中心の食生活の方の場合、そうでない場合に比べて、頬に肉がつきやすくなってしまいます。

頬を空気で膨らませるエクササイズ

口いっぱいに空気を入れて、リスがくるみを溜め込むみたいに、頬を膨らまします。次に、空気を右側の頬に全て移動させ、10秒キープします。同じように、今度は空気を左側に寄せて10秒キープします。普段動かさないと、ちょっと疲れてしまうかもしれませんが、これをテレビを観ながらでも一日10セット行います。

口を大きく開けるエクササイズ

頬の筋肉を目いっぱい動かすように意識しながら、一音ずつゆっくり「あ・い・う・え・お」の形に口を動かします。時間はとくに気にする必要はないですが、簡単な運動なので、なるべくゆっくり行うのが、効果を高めるコツです。目安としては、一回につき1分で、一日に5回程度やるように意識するのがいいかもしれません。

ガムを噛むエクササイズ

文字通り、ガムを噛むだけです。ガムを噛む時には実は、頬の筋肉を中心にこめかみや下あごなど、顔のいろんな部分を動かすことができます。ただし、左右どちらかの奥歯でばかり噛むことがないようにちゅいが必要です。あまりに長期間にわたって続くと、顔のゆがみに影響を与えてしまうこともあります

3)姿勢改善にも効果有!肩回りをほぐすエクササイズ

まずは姿勢から

何においてもそうですが、姿勢が悪い状態が続くと、いろんな弊害を身体に及ぼしてしまいます。肩こりや腰痛、そしてもちろん、顔太りに関しても同様のことが言えます。具体的にはは、眼精疲労や頭痛によって、老廃物の蓄積が進みやすくなり、リンパの流れが滞り、結果として代謝が悪くなることで、脂肪燃焼の能率を落としてしまいます。

座ったままできる肩回りをほぐすエクササイズ

後ろで両手をつなぎ合わせ、そのまま裏返しにします。両の手のひらが完全に後方を向いている状態です。そこからゆっくり息を吐きだしながら、つないだ両手を上に持ち上げていきます。

20秒ほどかけて、これ以上、持ち上がらないということろまで上げられたら、そこから10秒間同じポーズをキープします。最後に腕をぐるぐる回せば、自然と顎が引かれた正しい姿勢になっていることに気づくと思います。以上の動作によって、血行促進と筋繊維のストレッチが行え、顔周りの脂肪燃焼効果も期待できます。

フェイスラインを気にする女性

4)エクササイズと言えば「ヨガ」!顔の肉と言えば「顔ヨガ」

顔ヨガとは?

顔ヨガとは、一言で言えば、表情筋のトレーニングです。フェイシャルヨガとも言われ、顔の動きに特化したヨガのことです。およそ顔にある60種類の表情筋を様々なポーズで動かし、顔痩せさせるとともに、美しい表情を作ることができるようになるというので、近年話題にもなっています。

鏡を見ながら行うのが良いとされているため、身体全体を使った普通のヨガと同様、日々の生活の中で自分を見つめなおすといったようなスピリチュアル効果も期待できます。また一般参加可能なイベントが多いのも続けるのが楽しくなるポイントの一つかもしれません。ここでは、二重顎の解消に効果を発揮する「三角の舌」を紹介します。

「三角の舌」ポーズ

(1)三角の舌のやり方

頭を後ろに反らせ、舌をできる限り突き出します。このときに、舌を限界まで伸ばそうとすると、先が尖り、三角にになることが名前の由来になっているそうです。そのまま舌を伸ばし続け、鼻から呼吸をしながら10秒間キープします。舌を出すときに顎周りの筋肉が引き締まるのを意識すると、効果が高まります。

(2)効果

顔の筋肉は繊細なつくりをしているため、体重は変わらなくとも、ほかの身体の部分に比べ、すぐに効果が見られます。一般に二重顎が解消されると、5~10歳ほど実年齢より若く見られると言われています。

5)自宅マッサージやエクササイズでやってはいけないこと

リンパの流れに逆らってはいけない

顔のむくみを解消するためにリンパ・マッサージをしようにも、流れに逆らってやってしまうと、逆に顔のむくみを助長してしまうことになりかねません。流す方向とどこの部位まで力を入れ続けるのかをきちんと確認してから、始めるようにしましょう。

表情筋を使うエクササイズはやり過ぎに注意

ガムを噛むものや、口を様々な形に開けるだけのものなど、簡単なものが多いエクササイズですが、テレビを観ながらや本を読みながらやっていると、つい長時間やってしまっていることがあるかもしれませんが、これにはきをつけなくてはなりません。

というのも、過度に表情筋を酷使してしまうと、これはこれで皺やエラ張りの原因になってしまう場合があるからです。エクササイズは一日5分から長くとも10分程度にとどめ、終わったら軽く筋肉をほぐしてあげるようにするのがいいでしょう。あくまで必要なのは、エクササイズであって、筋肉を増やすようなトレーニングではありません。

6)注意!小顔矯正で気を付けるべきこと

小顔矯正で頭蓋骨がゆがむ可能性有!?

小顔矯正のためのを施術をし、頭蓋骨を押し込んでその隙間を埋めることで、小顔効果を得るというものがありますが、実はこれには医学的な根拠はありません。実際に、多くの小顔矯正専門と謳っている整体院が行政処分を受けています。

小顔矯正は痛くない方法を選ぶこと

頸椎のゆがみ矯正や顔周りの老廃物除去をするのには本来痛みをともなわずともできるものです。過度の痛み我慢を要求するようなものは、上記お通り、それ自体がゆがみを引き起こす恐れがあるため、避けるのが望ましいと言えます。

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7)顔の肉を落とすにあたってのQ&A

【Q1】小顔マッサージをする際に、肌を傷つけないコツは?

クリームをつけて滑りを良くしてから行うのがおすすめです。なるべくクリーミーで肌に溶け込むまでに時間のかかるタイプのものが適しています。

【Q2】小顔エクササイズは一般的にどれくらいで効果が得られるのか?

表情筋を動かすような運動であれば、一日5分程度行えば、およそ一週間から二週間程度で顔の印象が違って見えるようになってくるようです。

【Q3】顔の肉を落とすために、おすすめの食事は?

特にこれを食べれば、顔の肉を落としやすくなりますというものは、残念ながらありません。今のところは、脂肪分や塩分の取り過ぎに注意したり、飲み過ぎないようにしながら、日々エクササイズを続けていくしかなさそうです。

【Q4】ガムが嫌いな場合、他に代用できるものは?

あくまで顎を動かすことが目的なので、ガムが嫌いなら、硬い食べ物を食事に取り入れるように意識するといいかもしれません。ほかにも「するめ」という選択肢もありますが、これは一般的なタイプのものをしょっちゅう食べていると、塩分摂取量が気になるので、減塩タイプのものをさがしてみるといいかもしれません。

【Q5】今回こそは絶対やり続けようと思うのに、気が付いたら忘れてしまう・・

継続するためには、場所と時間を決めてしまうという手もあります。例えば、お風呂で湯舟に入っているときには、必ず顔のエクササイズをするというように決めてしまうのです。そうすると忘れる確率はぐっと減らせると思います。

 

【1】むくみが原因で顔が膨れているのなら、生活習慣を見直してマッサージを

【2】ぜい肉がついてしまったなら、エクササイズ

【3】姿勢矯正できるエクササイズもおすすめ

【4】最近の流行は「顔ヨガ」

【5】小顔矯正施術には注意が必要

 

 

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