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コラム

たるんだ顔をキュッと引き締める方法5選!NG習慣がある?

顔のたるみやむくみを簡単に解消する方法をご紹介します。軽いエクササイズ・運動をして小顔にする方法と、運動が苦手の方や時間がない方に絶大に人気な策をお教えします。普段の日常生活でも簡単に場所を問わずできるのでぜひ試してみてください。

1)顔がたるむ3大原因と改善策とは?

生活習慣

仕事や家事育児に忙しい30代~40代では、なにかとやることもあり夜寝るのも遅い時間になりがちで、睡眠不足の方々が多いと思います。しかし、そのような日を毎日続けていると、肌の再生に欠かせない成長ホルモンが十分に分泌されず、肌表面に古い角質が残ってたるみの原因となりかねません。

また、仕事などで忙しく慢性的に運動不足になっている人も少なくないですね。30代以降は運動不足という方が多く、体重が増えることが多いです。肥満によるあごのラインのたるみのほか、運動不足だと代謝も滞りやすく、結果、肌のハリがなくなりたるみが出やすいのです。

<対策>

睡眠不足が肌荒れやホルモンバランスの崩れなど、肌には天敵ということが分かっていても夜更かしをしたり、忙しくてそんな早くは寝れないと思っている人もいることでしょう。なかなか早く寝ることは難しいものです。しかし、肌は眠りについてから3~4時間で新しい肌に生まれ変わります。

なので、睡眠の質を上げるために明るすぎないように照明の明るさを抑えたり、あまり賑やかではなく眠りを妨げられない程度の静かな環境で寝られるように心がけましょう。

顔の筋肉の衰え

人間の顔は多くの筋肉でできています。それが表情筋という筋肉です。この表情筋は年を追うごとにどんどん低下していき、顔のたるみやむくみにつながっていきます。日常生活で私たちは、表情がとても豊かな人でも約30%程度しか使っていないのです。

顔の表情筋は普通の筋肉とは違って、例えば上腕二頭筋(力こぶ)は皮膚の下に筋繊維がはしっています。しかし、顔は皮筋という皮膚に直接くっついているのです。体の筋肉と同じで顔の筋肉も使わないと弱くなり皮膚を支えきれなくなります。また加齢そのものでも筋線維は弱くなります。表情筋の衰えこそ、顔のたるみの最大の原因です。

<対策>

表情筋をしっかりとエクササイズ・動かしてあげて鍛えれば、顔のたるみは大きく変わってくるはずです。ただし、やみくもに顔を動かせばよいわけではありません。正しい方法で動かしてあげないと、シワなどその他のトラブルを引き起こしてしまい悪影響で悩みが増えてしまいます。なので、しっかりとした方法で動かしてあげてください。

代謝が悪くなり脂肪がつく

ランニングをして筋肉を使うことでリンパの流れが良くなり顔のむくみが取れます。むくみは一見顔のたるみとは関係ないようにみえますが、老廃物がたまってしまうと新陳代謝が悪くなりあまり動かさないところに脂肪がたまってしまいます。そのため、筋肉を動かすことでリンパが流れるようになるので、運動をすることはむくみをとるのに効果的なのです。

<対策>

代謝を上げるためには運動をすることがおすすめです。運動することで全身の血流が良くなり、汗とともに老廃物が排出されます。新鮮な酸素が体のすみずみまで供給されることで、表皮はみずみずしく、肌の弾力も戻って、たるみに負けないお肌になれます。

女性 顔

2)顔を引き締めるのに効果的なエクササイズ

リンパマッサージをする

顔にはものすごくたくさんのリンパ管があり、老廃物を排出する役目を果たしています。加齢による表情筋の衰えや血管、リンパ管の滞りによって詰まりやすくなり、老廃物がスムーズに排出されないことによっても顔がたるんできます。

(1)STEP1

人差し指、中指、薬指の3本の腹で額の中央を強めに押し、そのままこめかみまで、左右に少しずつ間隔をあけながらプッシュする。最後のこめかみ部分はやや弱めに押します。これを3~4回繰り返します。

(2)STEP2

人差し指、中指、薬指でアゴをはさんで、耳の下まで引き上げる。薬指を意識して、肘を上げて行ないます。左右交互に3~4回繰り返します。

(3)STEP3

人差し指、中指、薬指の腹で押しながら、目の下からこめかみ、頬の外側を通ってアゴ先へと指を滑らします。次に、アゴ先から目の下に向かって、筋肉を強く持ち上げる。この一連の流れを3~4回繰り返します。最後に、3本指の腹を使って、鼻の脇からこめかみに向かって、頬を吊り上げるように指を滑らせます。これも3~4回繰り返します。

美顔ローラーを使う

小顔ローラーはただ転がせばよいということではありません。正しく使用しないと逆効果になってしまいます。血行が良く肌の状態がよく潤っているときに使うと効果がより高く感じられます。特に防水機能がある製品の場合は、蒸気などで肌が充分に潤っていて血行も促進されている入浴中に使用されたほうがとても効果が得やすいと言われています。また、入浴後の体が温まっているとき状態であれば、乳液などを塗って保湿してから行うとよいでしょう。

あ・い・う・え・お体操

これは知らない人はいないであろうとても知名度のある小顔エクササイズの1つです。すごく簡単でどこでもできるのでやってみてください。

(1)STEP1

あごを下へ思いっきり下げるイメージで大げさな表情で「あーー」と発音します。

(2)STEP2

口を横に動かすイメージで大げさな表情で「いーー」と発音します。

(3)STEP3

タコの口のように思い切り口をすぼめて大げさな表情で「うーー」と発音します。

(4)STEP4

舌を下に向かって“べー”と出しながら大げさな表情で「えーー」と発音します。

(5)STEP5

口をすぼめることを意識しながら大げさな表情で「おーー」と発音します。

*これを3分~6分ほど繰り返し行います。

ムンクの叫び

この体操は自分が“ムンクの叫び”のあの人物になったつもりで全力で叫んであげてください。ムンクの叫びのような表情をすることによって、表情筋がビーンと引き延ばされて小顔効果があります。

(1)STEP1

口を「お」の形にします。(全力で口を開けます)

(2)STEP2

顔のほうれい線がなくなるぐらいビヨーンと伸ばします。

(3)STEP3

鼻から呼吸しながらそのままの顔を維持しつつ目線を上にあげましょう。

※これを4~6セット行います。

ビッグスマイル

これは名前の通り自分のできる限りの大きい笑顔を作って2分~4分我慢するエクササイズです。しかし、口だけではなく目も大きく見開いてください。口の端と端を上に引っ張るように思い切り口角を上げるように意識しましょう。

(1)STEP1

ニコっと笑顔を作ります。

(2)TEP2

上がった口角をさらに思い切り上げましょう。

(3)STEP3

目もいつもより1回り、2回りほど大きく見開きます。

※これを2分~4分キープします。

3)普段から注意したい4つの習慣

口が開きっぱなし

口呼吸や口を開きっぱなしにしていると口周りの表情筋がどんどん衰え、だらしない輪郭になってしまいます。ほうれい線やゴルゴ線ができる可能性が大きくあります。鼻呼吸を心がけましょう。

頬杖をつく

頬杖をつくと首が前にでて、姿勢が悪くなり顔周りの血行が悪くなります。圧力により顔の左右が歪みます。これではスッキリとした輪郭を手に入れることはできません。あごを引き常に首を正しい位置に戻しておきましょう。

脚を組む

よく椅子に座った時に足を組む人がいます。足を組むことによって骨盤が歪み、骨盤と連動している背骨も曲がります。そうすることによってリンパや血管の流れが悪くなりむくみが発生します。むくみがあるのとないのとでは数センチも違うので注意してください。

よく噛む

食べ物を口に入れてしっかりと噛まずにすぐに飲み込む人は要注意です。満腹中枢がなかなか刺激されないので、太りやすく、顔にも脂肪がつきやすく表情筋も衰えていきます。目安は口に食べ物を入れて20回~40回噛むようにしてみてください。

よく噛むことによってあごもよく動くので一石二鳥で効果的です。また、片方のあごだけで噛むのもよくありません。片方ばかり使っているとあごの筋肉、又は歪みで片方だけ発達してしまうからです。なので、左右均等にあごを動かしてあげてください。

頭をかかえる 女性

4)ほかにもすぐ真似できる簡単な方法

寝方が悪いと顔の血液や、リンパの流れが悪くなりむくみの原因になります。血液、リンパの流れをよくする寝方は心臓を下にして左向きで寝ることです。心臓を下にすることによって、重力で心臓への血行と、心臓から送り出される血行がよくなるからです。左側を下にして血液やリンパの流れを止めないような寝方を心がけましょう。

5)小顔になるためのその他の豆知識

【Q1】小顔エクササイズは本当に効果的?

顔の筋肉をほぐすことで、血液やリンパの流れがよくなり、むくみがとれます。むくみがとれることで顔が徐々に小顔になっていくと思います。一つだけではなく効率よく顔に効かせたければ複数の種目を取り入れ、多くの顔の筋肉を刺激してあげるのもよいと思います。

【Q2】美顔ローラーは効果あるの?

美顔ローラーも顔のマッサージと同じように、リンパ管のリンパ液、血管の血液の循環を促し、むくみの解消、血行不良が解消されます。手でやる場合は長時間マッサージを行っていると力に限界のある方などいるかと思います。なので本を読みながらや、スマホを操作しながらでもできるので良いかと思います。

【Q3】自宅でできるマッサージやエクササイズなど最も効果のあるおすすめの方法は?

小顔になるためには何が一番良いかというと、自分にあっていて継続のできる方法ではないかと思います。日常生活でもできる簡単な策としてはお風呂に入っているときに顔を動かすエクササイズがよいのではないでしょうか。それと普段の食生活を見直し、夜は就寝が近いので脂肪となるものはできるだけ避けて食べるようにしましょう。

様々な小顔になる方法をご紹介してきました。小顔になるためには2つ重要なことがあります。1つはリンパの流れをよくすること、2つ目は顔に脂肪をつけないことです。最後に、顔に脂肪がつかないように日常生活でできる程度の簡単なことでもよいので行ってみてください。そして、リンパや血液の流れをよくして目標にしている美顔になってください。

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